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大原央聡展 (木彫)

2011年11月7日(月)~12日(土)
11:00-19:00(最終日17:00まで)

 私は一貫して「人」をモチーフとして木彫制作を行っています。今回の展覧会はチーク材を中心にクス材やサクラ材などを用いて、
等身よりやや大きな作品3点と小品5点により構成されています。
 色々な木材との対話により生み出される木彫作品ですが、材の硬さや、におい、材の色などの要素によっても、その都度、つくり手と作品との関係が変わります。また、茶色の木肌には住宅用の白い塗料で彩色がされています。塗っては彫り、彫っては塗る、という制作が繰り返され、つくり出される形態や痕跡には、作品と対峙した時間が織り込まれています。そのような木ならではの特殊な表現手法も見どころといえます。

大原央聡展


谷口正樹展
〈コトバにならないフキダシ〉 サクラ クス 彩色 H.120×W.219×D.177(cm) 2011

谷口正樹展
〈Raindrops Keep Falling On My Head(部分)〉
チーク・鉄・彩色  H.222×W.217×D.93(cm) 2008

 

大原央聡 略歴

1966年
現在

北海道栗山町生まれ
筑波大学 准教授
[主な展覧会]
1993年 国展(93新人賞、00・02彫刻部奨励賞、08 損保ジャパン美術財団奨励賞)
1998年 那須野が原彫刻シンポジウム
2008年 Taiwan International Wood Sculpture Art Exhibition
2008~09年 個展 筑波大学アートスペース
2010年 損保ジャパン美術財団選抜奨励展
  次代を担う彫刻家たち展 日本橋三越/09現代彫刻美術館