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中島真弓展 「ヨーロッパの鉄柵」 LONDON (鉛筆画)

2012年11月19日(月)~24日(土)*23日祭日開廊
11:00-19:00(最終日17:00まで)

ヨーロッパの鉄柵は、かつての鉄職人たちの確かな技と優れた芸術性によって造られました。
そして永い時の流れを経て、今もなお風景の随所に見ることができます。

一般的に城や宮殿、また教会に訪れる人々の多くは石の建物に注目しますが鉄柵はついつい見落されがちです。

直線と曲線を巧みに組み合わせて造られた鉄の格子装飾は、なによりも鉄本来の強さとラインの美しさを兼ね備えて、Gates、Window grilles、Balconies、Raillingsなど建築のいろいろな部分に取り入れられています。

今回は私が訪れたロンドン・V&A Museumにコレクションされているヨーロッパの鉄柵の数々を中心に、ロンドン市内でみつけた鉄柵など、17世紀~19世紀に造られたものを黒鉛筆で描いております。

中島真弓展 ヨーロッパの鉄柵を紙に鉛筆で描いた作品、会場風景2

中島真弓展 ヨーロッパの鉄柵を紙に鉛筆で描いた作品、会場風景2


〈Chapel gates〉Italy 17世紀 (V&A Museum LONDON)
2010年 紙、鉛筆 910×730mm

中島真弓展
〈Chapel gates〉Germany 17世紀 (V&A Museum LONDON)
2009年 紙、鉛筆 1016×648mm

 

中島真弓 略歴
1970年 武蔵野美術大学油画科  山口長男クラス卒業
1969 二人展 (六本木・梅花亭ギャラリー)
1969-71年 三人展 (鎌倉・ダジュール画廊) 2回開催
1972年 油絵・木版画個展 (銀座・ギャラリーポワン)
1997年 鉛筆画個展 「ヨーロッパ旅の思い出デッサン」 (ギャラリー2104以下同)
1998年 鉛筆画個展 「切株と樹木」
1999年 鉛筆画個展 「ベルギー・オランダの風景」
2000年 鉛筆画個展 「ハーグ (オランダ) 散歩」
2002年 鉛筆画個展 「鉄の装飾・風景」
2004年 鉛筆画個展 「ヨーロッパの鉄柵」
2006年 鉛筆画個展 「DECORATIVE  IRONWORK」
2007年 鉛筆画個展 「ヨーロッパの鉄柵 プチ・サブロン広場を囲む鉄柵」
2009年(4月) 鉛筆画個展 「ヨーロッパの鉄柵 PARIS」 (Casper’s Gallery)
2009年(7月) 鉛筆画個展 「ヨーロッパの鉄柵 PARTⅡ」 (Casper’s Gallery)
2010年 鉛筆画個展 「ヨーロッパの鉄柵」 (大阪 Le Salon)
2011年

鉛筆画個展 「ヨーロッパの鉄柵 PARIS・Belgium・Holland」 (神戸 Gallery SIRASA)